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牝馬ファンディーナ・・競馬も男女共同参画の時代?


 4月16日、今年初のG1レース皐月賞のレースが行われました。一番人気は、17頭の牡馬を相手に一人(馬?)気を吐く牝馬ファンディーナ。名馬ディープインパクトの子どもで、今年に入って1、2、3月と毎月走って優勝しているのです。馬の世界も、身体全体の大きさや筋力において、平均的には牡馬のほうが優勢のようで、大きなレースの優勝馬は圧倒的に牡馬が多いらしいので、その意味でも話題になっていました。
 もともと野生の馬は一頭の牡に、数頭の牝で群れを作り、外敵が来たら牡が群れを率いて逃げ、牝もそれに従って走ります。遅れると大型哺乳類の餌食になりますから走力に大きな差はないという説もあるようですが、平均的に馬体が小さいのは間違いなく、レース時の重量負荷も牡馬と牝馬では3歳馬で2キロの差があるとのことです。
 それにしても、18頭中牝馬1頭で走り抜ける姿は、男女共同参画の走りの時代のよう。どこの世界でも、男性は先頭を走りたがるのでしょうか?
 先のファンディーナは結局7着。出走直後は先頭に出る勢いでしたが、大勢の牡馬に囲まれ、よく伸びる前足がよく見えませんでした。今年4レース目で走りすぎだったのでは・・。そんなに頑張らなくてもいいですよね。

熊本地震 災害女性相談 はじまりました [性暴力]

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福岡県弁護士会は、熊本地震で被災をされた女性を対象に、DV=ドメスティックバイオレンス、性暴力、セクシュアル・ハラスメント、ストーカーなどの被害に関する災害電話相談を開始しました。

 被災時には、被災者の脆弱性があらわになる、強いストレス状態に人々がおかれる、環境が激変するなどの様々な要因から、普段以上に弱者に対する犯罪・トラブルが生じやすいと言われています。

 他方で、大変ななかだから仕方がないとして、加害行為が許容されやすくなったり、あるいは被災者・支援者への感謝や批判を申し訳なく思う気持ちから加害行為を問題にできなかったりしやすくなります。

 加えて、被害者が、みんなが大変な時に個人的な被害を相談なんてできないと考えて相談を自粛してしまったり、あるいは、相談先そのものが災害対策の追われて十分あ対応が困難だったりします。

 これまでの災害対策にかかわってこられた方たちの報告等をもとに、被災女性に対して気軽に相談ができる窓口をつくり、あるいは社会に対して、いかに被災時であっても、女性に対する暴力(性暴力・配偶者暴力等も含む)は許されないことであり、社会はその問題に取り組んでいくという一つの意思表示として、こうした相談には意味があると考えています。
 
 電話相談は、4月13日から今年9月28日までの毎週木曜日、午後1時から午後3時半までです(5月4日と8月17日を除く)
 電話番号は、080-6423-9697です。

 電話を受けるのは福岡県弁護士会の、女性に対する暴力等の相談を日頃から取り扱っている弁護士ですが、事案によっては熊本県弁護士会の弁護士への引き継ぎもあります。

 当事務所の弁護士も複数名、相談を担当します。

 被災・復興などの間のストレス等から、DV=ドメスティックバイオレンス、性暴力、セクシュアル・ハラスメント、ストーカーなどのトラブルがあるという方は、ご遠慮なくお電話をください。

 http://www.fben.jp/whatsnew/2017/03/post_464.html

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