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牝馬ファンディーナ・・競馬も男女共同参画の時代?


 4月16日、今年初のG1レース皐月賞のレースが行われました。一番人気は、17頭の牡馬を相手に一人(馬?)気を吐く牝馬ファンディーナ。名馬ディープインパクトの子どもで、今年に入って1、2、3月と毎月走って優勝しているのです。馬の世界も、身体全体の大きさや筋力において、平均的には牡馬のほうが優勢のようで、大きなレースの優勝馬は圧倒的に牡馬が多いらしいので、その意味でも話題になっていました。
 もともと野生の馬は一頭の牡に、数頭の牝で群れを作り、外敵が来たら牡が群れを率いて逃げ、牝もそれに従って走ります。遅れると大型哺乳類の餌食になりますから走力に大きな差はないという説もあるようですが、平均的に馬体が小さいのは間違いなく、レース時の重量負荷も牡馬と牝馬では3歳馬で2キロの差があるとのことです。
 それにしても、18頭中牝馬1頭で走り抜ける姿は、男女共同参画の走りの時代のよう。どこの世界でも、男性は先頭を走りたがるのでしょうか?
 先のファンディーナは結局7着。出走直後は先頭に出る勢いでしたが、大勢の牡馬に囲まれ、よく伸びる前足がよく見えませんでした。今年4レース目で走りすぎだったのでは・・。そんなに頑張らなくてもいいですよね。